夢幻喫茶の座談帳

夢香「ここは竜崎飛鳥さんが気紛れに再開し始めたなりきりブログ? ってやつだよ」

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武士の志が失われたと嘆くべきか、個人の自由が広がったと喜ぶべきか(しにたがりやな~より)

  1. 2014/03/15(土) 10:00:00_
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歩く時は右側派?左側派? ブログネタ:歩く時は右側派?左側派? 参加中

モルテ「……歩く位置などどちらでも良い気がするが……」

フネラル「まーまーそんな事言わないで。モルテちゃんはそういう事ないの? ほら、例えば俺が右側歩いてた時に、モルテちゃんを襲おうとしてるケダモノ男子が迫ってきたら困るとか。モルテちゃん右利きでしょ?」

モルテ「そんな事は関係ない。お前を突き飛ばし諸共斬りつければ済む」

フネラル「酷っ!!Σ 大体予想出来てたけどやっぱ酷っ!!」

モルテ「ならそもそもそのような問いをするな」

フネラル「だってー。そうでもしなきゃ間が持たないでしょー?」

モルテ「持たせる必要があるのか?」
フネラル「この世に存在している物は全て、必要とされている物しか無いのだよ。だから、俺達が一生懸命会話して間を持たせる必要もあるって事なのだ!!」

モルテ「……さて、そういえば竜崎の奴が武士がどうのこうの言っていたな」

フネラル「わー、変わらずのスルーですかー……;」

モルテ「お前達にとっては必要かもしれないが、私にとっては間を持たせるなど不必要且つ無意味な事に過ぎない。話を元に戻すが、竜崎が先程武士がどうとか言っていたが、おい変態、わかるか?」

フネラル「ぶー」

モルテ「……おい、聞いているのか?」

フネラル「オッサン変態じゃないから返事しないもーん(つーんと唇を尖らせ、わざわざ体育座りをしてモルテに背を向けた)」

モルテ「……ならば、今日はここで終わり……ん? 『ちゃんと名前で呼んであげて』、だと? 竜崎……月並みな言葉は嫌いだが、この剣の錆になりたいのか? お前は」

フネラル「つーんだ」

モルテ「お前も一々拗ねている事を口に出して強調するな、面倒だ」

フネラル「ふーんだ」

モルテ「………………。おい竜崎、何故武士云々を冒頭に出した? ……『フネラルに聞いて』だと? おい、一応名前を呼んでやったぞ、そろそろ機嫌をなおせ」

フネラル「そんなんじゃオッサン騙されませーん(ぷいっ)」

モルテ「……しょうがない、いい加減戻ってこいフネラル」

フネラル「はいはーいっ!! 輪廻の果てより皆の心の紳士が戻ってきましたよーっ!!(これでもかと身体の周りに光を纏い、俊敏な動きで身を翻した)」

モルテ「……お前も竜崎も、面倒な人間だな……」

フネラル「まーまーそう面倒くさがらないのっ☆ んで? 武士、だったっけ。飛鳥ちゃんの世界の彼女が住んでる国には、昔は沢山いたみたいよ? 説明するなら……渋い紳士? あらやだ俺の事じゃん!!」

モルテ「そんなものが大量に闊歩していて……よく滅びなかったな」

フネラル「ぶー、モルテちゃんがまた酷い事ゆー」

モルテ「紳士とやらはそのようにすぐ拗ねないだろう。さて、武士……武士の志と歩く位置は関係があるのか?」

フネラル「んー? まぁ関係なくはないみたいねー。突然ですがモルテちゃん、『武士』の違う呼び名は知ってますか?」

モルテ「そのような事、私が知るはずないだろう」

フネラル「ブー、ざんねーん!! 正解は、ドゥルルルルルルルルルルルルルルルルルル……ティンッ!! 『左差し』でしたー!!」

モルテ「くだらない茶番はいい。とっとと説明しろ」

フネラル「へーへーわかりましたよーっと。まぁ何で左差しかっていうと、今も昔も人間って右利きが多いでしょ? で、刀って大体腰から下げて使用するじゃない? その際、左の方に刀を差してるから『左差し』なんだってさー」

モルテ「それで、何故それと今回の話が関係してくるのだ?」

フネラル「俺等もそうだけど、自分の得物ってやっぱ大事っしょ? 勿論武士にとっても『刀』っていう得物は大事だけど、けどそれ以上にもっともっと大切な――存在自体が『誇り』みたいな所もあったのよ。

 で、大事な刀が歩いている最中ぶつかったら大変、それだけで決闘が始まるから、武士はずっと左側を歩いてたと言われている。だからなのよ、今回の話と武士云々が関係してるのって」

モルテ「そうか」

フネラル「そーゆーこと。今となっちゃ武士なんて滅んじゃってるし、右側歩こうが左側歩こうが比較的自由ではあるみたいだしね。……自由はあれど誇りは失われてしまった……これってどっちが幸せなんだろうね……」



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竜崎飛鳥

Author:竜崎飛鳥
【登場人物紹介】

<夢香>
夢香「はいはーい、夢幻喫茶のオーナーにして飛鳥さんの暇つぶしに巻き込まれている可哀想な少女、その名は夢香(ゆめか)。身長、体重、スリーサイズはヒ・ミ・ツ☆」
凛「真面目に自己紹介してください;」

<大槻凛>
凛「えーっと、大槻凛(おおつきりん)、d「現在花の大学生を謳歌なう♪ 絶賛彼氏募集中の、凄腕イケメンハンター女子でーす☆」って何勝手な自己紹介……じゃなかった、他己紹介してるんですか夢香さん!!」
夢香「えー、だって凛さんそれくらい盛らないと特にあげるところがないくらい平々凡々な大学生じゃーん」
凛「平々凡々で問題ありませんっ!!!」

<竜崎飛鳥>
夢香「(出されたカンペを見ながら)えー、アタシが紹介するのー? 自分でやりなさいよ自分でー」
凛「ま、まぁまぁ夢香さん; これもお仕事ですから;」
夢香「しょーがないなー。えーっと、

『一時期ライトノベル作家を目指してがむしゃらに走っていた元・小説の卵、現・駆け出し主婦。しかし相変わらずオタク兼腐女子気質の為、このブログに顔を出す時もそれ系のネタが多くなるかもしれません。苦手な方は何も見なかったことにして回れ右して戻られることをお勧めします、お互いの為にも。
 また気紛れ旅人を名乗っていた時期同様、その気紛れさも健在の為、突然長期間更新しなくなることもあります。その時はご了承ください』

 だってさー」

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